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東京都港区浜松町2丁目7-15 浜松町三電舎ビル1F
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2015年12月26日
こんにちは!スマートボディ整骨院院長石毛です。
ぎっくり腰になられたことはありますか?
最近気候のせいか
ぎっくり腰の方が増えている印象を受けます。
これは俗称であって、病名ではなりです。
はっきりいいますと、よくわからないものです。
急激に起こった腰痛で大きな器質的な損傷(骨折やヘルニアがない状態)を一般的にはそう呼ぶため、原因やそれに伴う痛みのもそれぞれ異なります。
などの一過性のものが言われています
一般的に、「安静」です。
しかし、先のとおり骨折やヘルニアのような大きな器質的な問題があるかもしれません。
最初に医療機関での診察を受けてください。
急性疾患でありますから、痛みを取り除いてあげれば後に続くことはありません。
が炎症があるので、数日間は痛みが続きます。
原因を取り除いて、適切な治療を実施するとこの期間は明らかに短縮します。
また、腰の周囲部位が正常でない状態を続けているようであれば、
痛みを回避するためにからだは無理をして2次障害を引き起こしますから、この状態は改善させねばなりません。
関節の位置関係をただし、筋の発揮を調整する
ということが非常に重要となります。
ここに当院の整体と電気治療が有効です。
最初に一般的なものです。
○薬物療法
患部は炎症しているので痛くてどうしようもない場合は頼らざるをえません。
・非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)
・アセトアミノフェン
などがあります。
○電気治療
患部周囲へ電気的アプローチをすることで疼痛を緩和させます。
電気には治癒を促進させるモード
痛みを緩和させるモード
があります。
うまく使い分けることで治癒を早めます。
○運動療法
一過性にからだの正常な関節運動が損なわれているため、
痛みをコントロールしながらからだの動きをコントロールしていくことが重要です。
患部の状態を観察し、原因部位の特定をします。
その後、痛みを発している細胞の状態を機器で測定し、正常に戻します。
からだの不調がでている部分は整体で整え、
再発予防に向けたトレーニングを実践します。
ぎっくり腰は再発頻度が非常に高いです。
うまくからだを使えていない
ということになりますから、その後のトレーニングを継続していただきます。
我流のトレーニングや治療は危険です!
ぎっくり腰でお悩みの方はぜひ一度当院へお越し下さい。
スマートボディプラス整骨院
港区浜松町2-7-15 三電舎ビル1F
℡03-6452-9588
東京都港区浜松町2丁目7-15
浜松町三電舎ビル1F
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